英語を制する者が東大を制す!東大英語の特徴と攻略法

受験
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こんにちは、東大合格を目指す皆さん。
今回は、合否を大きく左右する「英語」の話です。

結論から言います。
英語を制する者が、受験を制します。

私の息子は理系ですが、英語が強みでした。英語は大きく失敗することが少なく、安定した成績を取りやすいです。数学はよっぽど得意な人でないと、当日の問題によって大コケする可能性があります。また、国語は配点が少なく(理系の場合)点数に差が着きにくいです。実際息子は2次試験の時に、いつもは得意な化学で失敗してしまいましたが、安定の英語が失敗をカバーしてくれました。

東大英語は「読める・聞ける」だけではなく、「書ける・話せる(説明できる)」英語力を問われます。「インプット」だけでは太刀打ちできません。「アウトプット力」が必要になります。

東大の英語は一筋縄ではいきません。だからこそ、しっかりとした対策を取ることが合格へのカギになります。


東大英語の特徴とは?

1. 長文の量と質がハイレベル

1題あたりの分量が多く、内容も抽象的で哲学的。
時事や環境問題、社会構造などがテーマになることもあります。

読解力+背景知識+論理的思考力が問われるのが東大英語です。

2. 記述式中心で、選択肢はなし

設問は基本すべて記述。選択問題は一切出ません。

長文読解では、単なる内容把握ではなく、「要旨をまとめる」「筆者の意図を説明する」「自分の意見を述べる」ことが求められます。つまり、読んで終わりではなく、「どう理解し、どう表現するか」が問われます。

「なぜそうなるのか」「どう説明するのか」まで求められるため、
国語力や論理性も必要不可欠です。

3. 英作文の比重が高い

150語程度の自由英作文が出題されます。
日常のトピックから抽象的な議題まで、内容はさまざま。

・自由英作文や要約問題は「英文で自分の考えを論理的に表現する力」が必要です。

・模範解答を写すだけでは書けるようになりません。自分で書いた解答を学校の先生や、塾の先生に添削してもらい、書き直すを繰り返して下さい。

構文や語彙の正確さだけでなく、「説得力ある展開」を意識しましょう。

型・構成力・表現力の3本柱を意識して練習しましょう。

4. 独自のリスニング試験

東大のリスニングは、選択問題が少なく記述が中心です。30分間の音声問題が出題されます。聞いた内容を正確に要約・説明できる力が必要です。
スピードは速めで、教室によっては音声が聞き取りにくい教室もあります。また、イギリス英語や、なまりのある英語が流れることもあります。
どのような状況でも対応できるように、普段から英語音声に慣れておくことが大切です。


東大英語の攻略法

■ 過去問で「傾向と型」を掴む

10〜15年分をしっかり分析。
「この形式がまた出る」とわかるようになります。

■ 英作文はテンプレートを使いこなす

主張→理由→例→結論 という型をベースに、自分の表現を乗せていきましょう。
使える構文・フレーズはストックしておくと便利です。

■ 英語音声は毎日の習慣に

BBCやTEDなどを活用し、聞く英語を生活に。
通学・移動中にも英語を「浴びる」感覚で慣れていきましょう。

■ 英語は「言語+思考の科目」

英語力だけでは足りません。
読む・書く・聞く・考えるを総合的に伸ばす必要があります。


最後に

東大英語は難しい。
けれど、それは「対策ができる」ということです。

英語が武器になれば、得点差を一気に広げることも可能です。
コツコツ積み重ねた力が、入試本番で自信になります。

英語を制する者が、東大を制す。
これは単なるスローガンではありません。
合格者の多くが、実感している真実です。

運や賭けではなく、確実に合格を勝ち取る手段として英語に取り組んで下さい。


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