東大大学院入試に合格!息子の努力を再発見して気づいたこと

受験
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先日、受験した東京大学大学院入試に合格しました。筆記試験・面接試験ともに無事突破し、晴れて大学院生としての道を歩むことが決まりました。

東大大学院の入試は、内部進学と外部受験で大きな違いがあります。内部からの受験は比較的合格率が高く、ほとんどの学生が合格すると言われています。しかし、他大学からの外部受験となると話は別。倍率は専攻にもよりますが2〜4倍程度になるのが一般的です。外部からの挑戦は狭き門ですが、それを突破された皆さん、本当におめでとうございます。


息子の帰省と別れの寂しさ

一方で、私生活の面では少し寂しい出来事がありました。息子が夏休みのために実家に帰省しており、1週間ほど一緒に過ごしましたが、今日また東京に戻っていきました。

息子が帰省するのは春休みと夏休みの年2回だけ。今日見送ったので、次に会えるのは半年後です。東京での一人暮らしも3年半が経ちましたが、見送るときの寂しさは少しも和らぎません。

この帰省中、息子と一緒に万博に出かけました。特に夜の噴水ショーは感動的で、素敵な思い出になりました。小さい頃はただはしゃいでいた息子が、今では展示物に興味津々。説明文をじっくり読み込む姿に、「大人になったなぁ」としみじみ感じました。


机の引き出しから出てきた「努力の証」

息子が東京に戻った後、部屋を掃除していると、勉強机の引き出しから大量のメモ用紙が出てきました。それは受験期に解いた数学の問題の下書きや計算過程がびっしりと書かれた紙束。

その瞬間、私は胸が熱くなりました。以前の記事で、受験生のタイプを「天才型」「努力型」「要領型」に分けたとき、息子は「要領型」だと書いたことがあります。

確かに、要領がよく効率的に勉強を進めていたのは事実です。しかし、机の中に残されていたメモ用紙を見て、私は「親として大事なことを見落としていた」と気づきました。

息子は確かに要領よく勉強していましたが、その裏には彼なりにできる最大限の努力がありました。悩み、苦しみ、模索しながら掴み取った東大合格。私が「要領型だから自然に合格した」と感じていたのは、努力の影を見落としていたからでした。


東大合格に必要なのは「才能」より「努力の仕方」

この出来事を通じて強く感じたのは、ごく一部の天才を除けば、合格を勝ち取るには努力しかないということです。そして、その努力の質が結果を分けるのです。

ただ長時間机に向かうのではなく、必要なことに的を絞り、最大の努力を注ぐ。この姿勢こそが、難関大学合格のカギだと思います。

息子が残したメモ用紙は、まさにそれを物語っていました。無数の計算式や書き込みは、要領のよさに裏打ちされた「努力の結晶」だったのです。


東大受験と大学院入試の共通点

大学院入試に合格して改めて感じるのは、大学入試も大学院入試も本質は同じということです。

  • 合格を勝ち取る人は「効率のよい努力」をしている
  • 本番までに「自分に必要なこと」を徹底的に突き詰めている
  • 周囲からは「要領がいい」と思われても、その裏に必ず地道な積み重ねがある

この3点は、東大合格者にも東大大学院合格者にも共通しています。


親としての学び

今回の出来事を通じて、親として私自身が学んだことがあります。

それは「子どもの努力を軽く見てはいけない」ということです。親から見れば「要領よく合格した」ように見えるかもしれません。しかし、その裏には必ず本人にしか分からない苦労や努力があります。

息子の机の中に眠っていた無数のメモ用紙は、私にとって忘れられない宝物になりました。


まとめ

  • 東大大学院入試に合格し、新しいスタートラインに立ちました。
  • 息子の帰省で、一緒に過ごす時間の大切さを実感しました。
  • 机の引き出しから出てきた「努力の証」により、息子の真の頑張りを再認識しました。
  • 東大合格に必要なのは、才能ではなく「効率的で最大限の努力」です。
  • 親として、子どもの努力を見落とさず、信じて見守ることの大切さを学びました。

これから大学院での研究生活が始まりますが、初心を忘れず、努力を重ねていきたいと思います。そして、同じように難関大学や大学院を目指して努力している皆さんを、心から応援しています。




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