【東大合格ブログ】塾に通っているのに成績が伸びない…やめるべき?迷ったときに大切なこと

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東大を目指すご家庭なら、こんな悩みにぶつかることがあるのではないでしょうか?

「塾に通っているのに、成績が全然伸びない…」
「こんなに高いお金を払っているのに、このままでいいの?」
「もしかして、この塾、うちの子には合ってないんじゃ…?」

そう思い始めると、「塾をやめたほうがいいのかな?」という不安がよぎりますよね。ですが、いざやめようと思っても、すぐには決断できないものです。

長く通っている塾ならなおさらです。

  • お世話になっている先生に申し訳ない
  • 一緒に通っている友達にどう思われるか気になる
  • 評判のいい塾だから、できないのはうちの子のせいじゃないか…

こんなふうに、周囲への気づかいが頭をよぎって、気づけば「やめるにやめられない」という状態になってしまいがちです。

でも、子どもに合わない環境に無理に通わせ続けると、学力は伸びないばかりか、ストレスによって成績が下がってしまうこともあります

だからこそ、大切なのは「周囲がどうか」ではなく、「子どもにとってどうか」という視点で考えることです。


成績が伸びない理由は「塾」だけじゃない

まず、冷静に考えてみましょう。

塾に通っていても成績が伸びない理由は、塾だけにあるわけではありません。考えられる原因には以下のようなものがあります。

  1. 授業のレベルが合っていない(難しすぎる/簡単すぎる)
  2. 塾の授業スタイル(集団・個別)が合っていない
  3. 自宅での復習や自習が足りていない
  4. 塾に行って満足してしまい、学習の質が落ちている
  5. 勉強に対するモチベーションが下がっている

つまり、「塾のせい」と決めつけるのも違いますが、「うちの子が悪い」と思い込む必要もまったくないのです。

大切なのは、今の環境が子どもにとってベストかどうかを見直すこと。
成績が伸び悩んでいる今こそ、それを考えるチャンスです。


塾をやめるか続けるか、考えるポイント3つ

塾をやめるかどうか迷ったときに、考えるポイントは次の3つです。

1. 子どもが「授業を理解できているか」

わからないまま授業が進んでいるなら、その塾は今の段階の子どもに合っていない可能性があります。授業後に「これがわかった」と話せるかどうかがひとつの目安になります。

2. 塾に通うことで「自習の時間」が奪われていないか

塾に行くことが目的になり、復習や自分の勉強をする時間が取れなくなっていませんか?
「塾+自学」が両立できていることが、成績アップの前提です。

3. 子どもが「ここで頑張りたい」と思えているか

いちばん大事なのは、子どもが「この塾でならやれる」と思えているかどうかです。先生との相性や雰囲気は、想像以上に子どものやる気に影響します。


塾をやめることは、逃げではない

「塾をやめる」と聞くと、なんとなく後ろ向きな印象があるかもしれません。

でもそれは違います。
合わない環境を見直すことは、むしろ前向きな決断です。

「塾を変えたら成績が伸びた」という話はよく聞きます。

最後に:親ができるのは、子どもにとって一番勉強しやすい環境を整えること

塾をやめるかどうか――その決断は、簡単ではありません。
でも、親が一番大切にしてほしいのは、「子どもにとってどうか?」という視点です

評判のいい塾に通っているからといって、「うちの子が悪いんだ」と思い込む必要はありません。
また、先生に失礼では?友達にどう思われる?という気持ちも自然ですが、子どもの学びは「今ここ」でしか進められません

だからこそ、子どもにとってのベストな環境を、一緒に探してあげてください。

そしてそのためには、まず子どもの声をしっかり聞くこと
「どんなふうに勉強したい?」
「今、困ってることはある?」
「本当はどうしたいと思ってる?」

そんなふうに、気持ちを受け止めてあげることで、お子さんは「自分の勉強」を前向きに考えられるようになります。

親ができる一番のサポートは、子どもが安心して頑張れる環境を一緒につくること
それが、結果として東大合格という大きな成果につながると、私は信じています。


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