【東大合格】2次試験の成績公開!各教科の考察と合格への道のり

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いつもブログをお読みいただいている皆さま、ありがとうございます。
今回は、いよいよ息子の**東京大学2次試験(個別学力試験)**の成績を公開します!

また、各教科の出来についての考察をまとめてみたいと思います。


◆ 合格者平均点を超えた!息子の最終成績

まずは、2次試験の得点を以下にまとめます。

  • 国語:40点
  • 外国語(英語):82点
  • 数学:57点
  • 物理:40点
  • 化学:22点

2次試験合計:241点(440点満点)

これに、共通テストの得点、96.3点(900点を110点満点に圧縮)を加えて、
合計337.3点(550点満点)となりました。
※小数点第2位以下を切り捨てています。


◆ この年の東大理系入試データ(参考)

  • 合格者最高点:434.6222点
  • 合格者最低点:303.2333点
  • 合格者平均点:334.3703点

このように、息子の得点337.3点は、合格者平均点をわずかに上回っていました
2次試験後に息子が「落ちたかもしれない」と涙を流していたことを思うと、この結果はとても感慨深いものがあります。


◆ 各教科の自己分析と親の視点からの考察

◯ 国語(40点)

東大の国語は、現代文2題と古典・漢文からなりますが、息子は現代文に不安を感じつつも、国語で40点をとることができました。東大国語としては平均的かそれ以上とも言える成績です。大きなミスなく、安定して得点できたのだと思います。

ただし、東大(理系)国語は受験生の多くが40点前後をとるため、差がつきにい科目と言われています。

◯ 外国語(英語)82点

英語は息子の得意科目でした。英作文やリスニングにも対応できる力を地道に積み上げてきた結果、高得点をキープできました。
82点というのは、おそらく受験者の上位30%程度の成績だと思われます。

この得点が、2次試験全体を支えるとなったことは間違いありません。

◯ 数学(57点)

東大数学は「難しくて部分点勝負」という声が多く、実際に息子も「完答は無理」と言っていました。実際、試験が終わった時には、2完2半だと言っていました。

57点は、難化した年であれば十分合格圏の得点です。計算ミスをしなかったことや、部分点を積み上げる姿勢が実を結んだ形です。息子は「耐えた・・・」と言っていました。

◯ 物理(40点)

物理は得意科目ではありませんでしたが、直前期にかなり粘り強く勉強している様子を、私は見ていました。

過去問演習を通じて「東大物理の型」を理解していたのが功を奏したのだと思います。出題者の意図を読み取る力が問われる科目で、健闘したと言えます。

◯ 化学(22点)

正直、本人もここは「やってしまった」と言っていました。
問題の相性が悪かったのか、思考がかみ合わなかったのか…。本番で実力を出しきれなかったようです。特に「有機が全然わからなかった・・・」と言っていました。

彼の涙の原因になったのは、この「化学」です。化学は特に難化したわけではありませんでした。明らかに合格者平均点を下回る得点でした。

ただ、これは他の科目でカバーできる範囲でした。東大入試は「一科目の失敗で全てが終わるわけではない」ということを、改めて実感しました。


◆ 「泣いた日」からの合格通知

ブログを長く読んでくださっている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、2次試験が終わった日、息子は家に帰る新幹線の中で泣きました。

「全然できなかった・・・」と。私が、「得意の英語でとれてるかもしれない」と励ましても、「化学の失敗を挽回できるほど、英語がとれている自信がない」と。

その夜は、声をかけるのもためらうほど、本人は落ち込んでいました。

でも私は、不思議と絶望的な気持ちにはなっていませんでした。他の受験生もできていないのではないかと思ったからです。蓋を開けてみないと結果はわからない。そう思っていました。

それでも、合格発表までの時間は、とても長く感じました。

実際、ふたを開けてみれば、化学以外はほぼいつも通りの力を発揮できていました。

そして、結果として合格。
合格者平均点を上回る点数で、東京大学に合格してくれました。


◆ おわりに:東大合格は「特別な才能」だけではない

今回の息子の入試結果を振り返って、強く感じるのは、「特別な才能」ではなく「堅実な積み重ね」こそが合格につながるということです。

決して天才型ではなかった息子が、東大に合格した理由は、毎日の学習習慣、弱点から逃げない姿勢、そして最後まで「諦めない」気持ちだったと思います。

どんなに不安な気持ちに襲われても、信じて突き進むしかないのです。

同じように東大を目指す皆さん、保護者の皆さんの励みになれば幸いです


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