【東大受験】不合格だったとき、浪人か進学か?悩むあなたへ

受験
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こんにちは、東大合格を目指して日々努力している皆さん、今回は少し重たいテーマかもしれませんが、とても大切なことについて書こうと思います。

「東大に落ちたら、浪人するべきか、それとも他の大学に進むべきか?」

この問いは、東大を目指した人なら誰しもが一度は考えるものです。実際に私も息子も、もし受験が残念な結果に終わったら、浪人するのか別の大学に進学するのかで真剣に悩みました。この記事では、自分の経験や周囲の例を交えながら、両方の選択肢について冷静に整理し、少しでも皆さんの判断材料になればと思っています。


まずは、今の自分の気持ちに正直になろう

受験が終わって合否が出た瞬間、頭が真っ白になったり、感情がぐちゃぐちゃになったりするのは当然です。まず一番大切なのは「本当に自分は東大に行きたいのか?」という問いに正直に向き合うことです。

東大に行きたかった理由は何だったのか?
・名前?
・ブランド?
・学びたい分野があった?
・将来の夢に必要だった?

それとも、「東大に受かる自分」でいたかったのか?

この答えによって、浪人する意味も、進学する意味も大きく変わってきます。


浪人という選択肢

浪人を選ぶということは、もう一度ゼロから一年間を受験勉強に捧げるということです。これは決して簡単な道ではありません。孤独との戦い、自己管理、そして結果が保証されていない中での努力が求められます。

【メリット】

・もう一度、東大合格を目指すチャンスを得られる
・1年間の勉強で自分の弱点を克服できる
・精神的に成長する経験になる

【デメリット】

・1年分の時間とお金のコストがかかる
・メンタルを保つのが難しい(特に夏以降)
・もし再チャレンジしても合格できない可能性がある

息子が浪人を選んだ場合、一番怖いのは「また落ちたらどうしよう」という不安でした。でも、同時に「納得できないまま別の大学に進学しても、後悔するかもしれない」という思いの方が強かったです。それが息子の背中を押しました。息子は、ダメだったら浪人して東大に再チャレンジするという決断をし、滑り止めを受けずに東大1本で受験しました。


進学という選択肢

すでに合格している大学に進学するというのも、もちろん賢明な選択です。東大だけが全てではないし、実際に他の大学で充実した学生生活を送っている人は山ほどいます。

【メリット】

・確実に4年間の学生生活がスタートできる
・浪人のストレスから解放される
・新しい出会いやチャンスが早く手に入る

【デメリット】

・「もし浪人していたら…」という後悔が残るかもしれない
・東大でしかできない研究や講義が受けられない可能性がある

息子の友人で、現役で早稲田大学に進学した子がいました。彼は元々東大志望でしたが、合格できず、そのまま早稲田に進学。でも彼はこう言っていました。

「ここで自分が何をするかが大事。大学の名前じゃなくて、自分の行動で未来は変えられる。」

その言葉は、今でも私の心に残っています。


判断基準として大切なポイント

では、最終的にどうやって決断すればいいのか?私が考えるポイントは以下の通りです。

  1. 「東大でなければ意味がない」というほどの強い動機があるか?
  2. 1年間、学び直す体力・精神力・環境があるか?
  3. 失敗しても後悔しない選択か?
  4. 今後の人生で「選ばなかった方」をずっと気にしてしまわないか?

そして何より、「自分で決めた」選択であるかが重要です。親や先生、周囲の期待ではなく、あなた自身の意思で決めること。それが何より後悔しない秘訣です。


最後に:どちらを選んでも、あなたの価値は変わらない

東大に合格することは素晴らしいことですが、それが人生の全てではありません。浪人して合格する人もいれば、他大学で才能を開花させる人もいます。むしろ、どの道を選んだかより、「選んだ道でどう生きるか」の方が何倍も大切です。

自分の人生を真剣に考えたこと、その時悩んで出した答えは、将来きっとあなたの強さになります。どうか焦らず、自分に正直に、そして未来の自分が誇れる決断をしてください。


受験は、あくまで通過点。これからが本番です。応援しています。

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