「中学受験の偏差値が低いと将来の大学合格に影響するの?」「難関中学に入らなかったら終わり?」そんな不安を抱えているご家庭は少なくありません。
今回は、「中学受験の偏差値」と「最終的な大学合格」の関係について、我が家の体験談を交えながらお話しします。
息子の体験談:遅すぎるスタートからの逆転劇
息子は中学3年生になってから、自ら少しずつ勉強を始めるようになりました。
中学受験をする子たちは、小学生の頃から塾に通って本格的な勉強をしています。それに比べれば、うちの息子のスタートはとても遅かったと言えるでしょう。
でも不思議なことに、その頃から徐々に成績が上がり始め、高校受験では見事に志望校に合格することができました。といっても、進学した高校は決して全国的な進学校ではなく、東大合格者が出るのも数年に1人程度というレベルの学校です。
その時点では、まさか息子が東大を目指すことになるなんて、本人を含め、私たち家族の誰も思っていませんでした。
ですが、高校受験で「やればできる」という成功体験を積んだことは、息子の中に大きな自信を芽生えさせました。この経験が、後の大学受験に本気で挑む原動力となり、最終的には東大を目指すほどの意欲と力につながっていったのです。
偏差値はあくまで「通過点」
この経験を通して実感したのは、中学受験の偏差値はその時点での一つの指標に過ぎないということです。人生の中でどこで本気になり、どこで力を伸ばすかは人それぞれ。
早くから準備を始めることが有利に働くこともありますが、遅れてスタートしたからといって、ゴールにたどり着けないわけではありません。
保護者の方へ:子どもの「開花のタイミング」を信じて
中学受験で思うような結果が出なかったとしても、それは「失敗」ではなく、「学びの一歩目」です。
大切なのは、そこで自信を失わせることなく、次のチャンスに向かって歩み続けられるように支えてあげること。焦らず、比べず、子ども自身が自分のペースで成長していく過程を、親として温かく見守っていただけたらと思います。
結論:中学受験の偏差値より、その後の道のりが大切
中学受験の偏差値が大学合格に影響することはゼロではありませんが、それがすべてではありません。むしろ大事なのは、その後どんな学び方をするか、どんな経験を積むかということ。
偏差値に一喜一憂するよりも、「この子が本気になるタイミングはこれからだ」と信じてあげることこそが、将来への何よりのサポートになると私は信じています。
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