はじめに
東大に合格する子供には、ある共通点があることをご存じでしょうか?
それは「もともとの頭の良さ」だけではありません。
実は、家庭で親がどのように子育てをしてきたかが、非常に大きな影響を与えています。
本記事では、東大合格者の親が実践してきた「家庭でできる子育て6選」を、私自身の体験も交えてご紹介します。
今日からすぐ実践できることばかりですので、ぜひ最後までご覧ください!
1. 「自己肯定感」を育てる親の声かけ
子供が小さいうちから、最も意識してきたのは「自己肯定感」を育てることです。
子供がどんな小さなことでもできたときに、
単に「すごいね!」と褒めるだけではなく、
「頑張ったね」「集中していたね」と、努力のプロセスを言葉にして褒めるように心がけました。
例えば、積み木を一段高く積み上げただけでも、
「どうやって考えたの?」「工夫したね」と声かけしていました。そうすると子供はとても自慢げに説明をしてくれます。
この積み重ねが、「自分は頑張ればできる」と思える土台を作ったと感じます。
2. 「読書習慣」を自然に作った家庭環境
我が家では、リビングに子供用の本棚を置き、自由に好きな本を手に取れるようにしていました。
また、親自身も本を読む姿を意識して見せるようにしていました。
特に幼少期は、楽しい絵本を毎日読み聞かせしました。
読み聞かせる時に、私が注意したことは、絵本の登場人物になりきって読むこと。言葉の抑揚や表情を豊かにして読むことで、子供はどんどん話の中に引きこまれていきます。そして、「楽しい!もっと読んで!」と毎日読み聞かせをせがむようになります。また、自分でも声に出して、お気に入りのシーンを真似するようになります。これが、読書が大好きになる第一歩です。
読書習慣は「学力の土台」になります。
これは今でも間違いないと確信しています。
3. 「失敗しても大丈夫」という空気作り
子供がテストで悪い点を取ったときも、
「どうしてこんな点数を!」とは言わず、
「どこが分からなかったか一緒に見ようか」と寄り添いました。
失敗を責めるのではなく、
「失敗から学ぶ」 ことを意識することで、
子供は挑戦を恐れずに育っていきました。
4. 「生活リズム」を整える
就寝・起床時間を固定する
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きることが生活のリズムを整える第一歩。特に「起きる時間」はできるだけブレないようにすると、自然と夜も早く眠くなります。
ポイント:
・休日も寝坊は1時間以内にとどめる
・朝日を浴びて体内時計をリセットする
親の姿勢が大事:
・まず親が早寝早起きを心がける
・「一緒にがんばろう」と声をかける
子どもは親の真似をします。親が夜更かししていたり、朝バタバタしていると、子どもにも影響が出ます。
1日3食、決まった時間に
食事の時間が乱れると、睡眠や集中力にも悪影響が出ます。朝食をしっかりとることで、1日のエネルギーが安定します。
おすすめ:
・朝食:炭水化物+たんぱく質+果物
・夕食:就寝2時間前までに済ませる
デジタル機器の使い方を見直す
使う時間・場所を決める
テレビ、スマホ、ゲームの使いすぎは睡眠や集中力の低下を招きます。特に寝る前1時間は使用しないで下さい。
ルール例:
・使っていいのは夕食後1時間まで
・リビングのみで使用(寝室NG)
5.「勉強したくなる環境」を用意
机まわりをスッキリと
散らかった空間は集中力を下げます。文房具・教材は使いやすく整理し、視界に余計なものが入らないようにしましょう。
ポイント:
・机の上に出すのは、今使うものだけ
・壁にはお気に入りのカレンダーや名言を
照明と椅子も大事
暗すぎる照明や合わない椅子では長時間の学習が苦痛になります。目と姿勢に優しい環境を。
6. 「子供の主体性」を育てる親の姿勢
過干渉ではなく、そっと寄り添う
「ちゃんとやったの?」「まだ終わってないの?」と詰め寄るのは逆効果。むしろ、そばで黙って一緒に本を読んだり、仕事をしたりする姿を見せるほうが効果的です。
おすすめの声かけ:
・「この時間、一緒にがんばろうか」
・「勉強してる姿、かっこいいね」
まとめ
東大合格という大きな目標も、毎日の小さな積み重ねから生まれたものです。
今回紹介した6つの実践法は、特別な才能や特別な教育費がなくても、誰でもできるものばかりです。
いきなり完璧を目指すと親も子も疲れてしまいます。「7割できていればOK」くらいの気持ちで、楽しく続けられる仕組みをつくりましょう。
ぜひ、まずは「自己肯定感を育てる声かけ」からスタートしてみてください。
あなたのお子さんの未来が、きっと大きく変わるはずです!
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